第3回 MINITS CLUB - ジビエ料理+ヨガなど -
MINITS CLUBは、少し前から構想して徐々に形にしてきたのですが、2019年の終りに方向性の確認と親睦を兼ねて、茨木市の北部の和洋折衷のモダンな邸宅で、歓談とヨガやジビエ料理を楽しみました。
プログラムは次のような盛り沢山な内容でしたが、まずは、美味しくて素敵なお料理を中心に記録とご紹介をします。
---以下は、北摂なび. blog 内の記事の引用です。---
里山でジビエ料理に感動
■プログラム
「知足共生」についてのお話(経済学者、西岡健夫先生)*・ジビエ料理・ヨガ体験・ハンドトリートメント(手を揉んでほぐしてもらう)など。
ジビエ料理って、最近注目されていますが、実際に食べる機会は、まださほど多くないのではないかと思います(私は2回目)。
腕をふるって下さったのは、シェフズキッチン カナールの中西シェフです。
ジビエというと、少々荒削りで、豪快なお料理なのかなというイメージもあるかもしれませんが、本格的なフレンチのシェフにかかると、自然で繊細な素材の味に本当に感謝するような、「優しい味」に仕上げられています。里山の自然に囲まれた環境に「ぴったり」でした。
赤々と薪の燃える暖炉は暖かく、見ていて飽きません。
■メニュー・スモークサーモンとカブの酢の物・ウニプリン・茸のテリーヌ ラスク・丹波鹿のロティ、白髪ねぎと柚子ポン酢で・合鴨ロースのロティ、茄子のグリル (八丁味噌ソース)・焼きおにぎり・鴨と水菜の吸い物(合鴨:カツオと昆布出しで)スモークサーモンとカブの酢の物
丹波鹿のロティ、白髪ねぎと柚子ポン酢で
カニのカクテル、彩り野菜に土佐酢ジュレ
■お料理は、シェフズキッチン カナール (北摂なび. com)
*今回はケータリングで、美味しいお料理を楽しませていただきました。
参考:悪い成長 悪い競争 -資本主義の核心と知足共生-:西岡健夫 著
■少し略しましたので、全体はどうぞ下のリンクからご覧ください。